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COLLABO

コラボ

《Cinemago》とコラボ!
映画プロモーション×特集上映プランニング

① またヴィンセントは襲われる

【作品情報】

2023年製作/115分/G/フランス/Vincent doit mourir(原題)

配給:NAKACHIKA PICTURES

宣伝協力:Cinemago

劇場公開日:2024年5月10日〜 ヒューマントラストシネマ有楽町・新宿武蔵野館ほか

【キャスト】

カリム・ルクルー、ヴィマーラ・ボンズ、フランソワ・シャト ほか

 

【監督】

ステファン・カスタン

【あらすじ】

ヴィンセントはある日、職場で働いていたインターン生から突然暴行を受ける。ケガが癒える間もなく今度は別の同僚にも襲われたが、加害者たちは襲撃時の記憶を全く覚えていなかった。「事件の原因は被害者の方にあるのでは」と疑われるヴィンセント。しかし彼に突然殺意を向け て襲いかかってくる者は後を絶たなくなり、見ず知らずの他人すらも命を狙ってくるように。「自分と目線が合った瞬間に、人々は襲いかかってくる」......終わらない襲撃の法則をかろうじて発見したヴィンセントは、生き残りをかけた《自衛》を開始する。

ヴィンセント

② アディクトを待ちながら

【作品情報】

2024年製作/82分/G/日本
配給:マグネタイズ
宣伝協力:Cinemago
劇場公開日:2024年6月29日〜 K's cinemaほか

【キャスト】

高知東生、橋爪遼、宍戸開、升毅、青木さやか、中村優一 ほか

 

【監督】

ナカムラサヤカ

【あらすじ】

数々のヒット曲を持つ大物ミュージシャン、大和涼が覚醒剤と大麻の所持で逮捕された人々は驚き、落胆し、大きなニュースとなった。あれから2年。依存症患者らで結成されたゴスペルグループ「リカバリー」が音楽ホールでコンサートを開こうとしていた。そのメンバーには大和の名前があった。あの事件以来、沈黙を守ってきた大和がついにカムバックする。出演の知らせを聞いたコアなファンが続々と会場前に集まった。薬物、ギャンブル、アルコール、買い物、ゲームといった依存症者で構成される依存症ゴスペルグループ「リカバリー」。メンバーたちは互いに支え合い、スリップ(依存性物質に再び手を出すこと)することなくコンサートにこぎつける。しかし、大和は開始時間を過ぎても現れない…。

アディクトを待ちながら.jpeg

③ 緊急コラボ!ホラー秘宝まつり× 映画『Kfc 食人連鎖』

【企画情報】
映画『Kfc 食人連鎖』は、映画ファンなら誰もが知る毎夏恒例のホラー映画祭「ホラー秘宝まつり 2024」との配給の枠を超えたタッグを結成。2024年8月24日(土)に高田世界館で開催される「ホラー秘宝まつり 2024」世界先行オールナイトイベントへの緊急参戦が決定。以後も全国の劇場にてコラボ上映を展開します。

 

配給:​​キングレコード
配給協力:Cinemago
劇場公開日:2024年8月24日 高田世界館ほか劇場にて開催

【コラボレーション上映】
『メサイア・オブ・デッド』(1973 / ウィラード・ハイク&グロリア・カッツ共同監督 )
『デリリウム』(1972 / レナート・ポルセッリ監督 )
『悪魔のしたたり』(1976 /  ジョエル・M・リード監督)
『Kfc 食人連鎖』(2024 / レ・ビン・ザン監督)

ホラー秘宝まつり2024×Kfc|特別ポスタービジュアル.jpg

④ 大分ドキュメンタリー∞学生のまなざし

【作品情報】

『眠り姫~母と共に生きる〜』(2021年 演出:森本 吾子美)
『天空 あなたが生まれて分かったこと』(2020年 演出:河野 慎冶)
『ごみ拾い』(2022年 演出:大塚 建)
『92歳戦争体験者のうた』(2021年 演出:大塚 建)
『大神の海〜回天生き残り兵の遺言〜』(2022年 演出:河津 祐輝)
『命の花壇』(2020年 演出:池見 光士郎)第40回地方の時代映像祭奨励賞受賞作品

 

製作:日本文理大学 小島研究室

配給・宣伝協力:Cinemago

劇場上映:2024年9月15・16日 高円寺シアターバッカス
 

【概要】

日本文理大学 工学部情報メディア学科で学び合う学生たちが、2020〜2022年に制作したドキュメンタリー6作品をまとめた映画『大分ドキュメンタリー∞学生のまなざし』のを東京で初上映。また、同時上映は同研究室の教授を務める小島康史が監督をした、1991年に劇場公開したドキュメンタリー映画『らせんの素描』。日本初のゲイ映画として、矢野美一、木屋尾隆司、平野広朗、長谷忠、牙子を取材し、数々の国内外の映画祭でも注目を集めた作品。

大分ドキュメンタリー∞学生のまなざし.png

⑤輝け星くず

【作品情報】

2023年製作/90分/G/日本

配給:ノブ・ピクチャーズ

宣伝:Cinemago

先行上映日:2024年4月13日〜 元町映画館

劇場公開日:2024年6月15日〜​​​​ K's cinemaほか

【キャスト】

山﨑果倫、森優作、岩谷健司、片岡礼子、春田純一 ほか

 

【監督】

西尾孔志

【あらすじ】

ある日突然、かや乃が逮捕される。恋人の光太郎は状況が飲み込めない。呆然とした日々を過ごしていると、かや乃の父・慎一から呼び出される。「かや乃が勾留されてる海の向こうまで一緒に連れて行ってくれないか?」と慎一の頼みを引き 受けた光太郎。だが慎一は、自称パニック障害の持ち主で電車はおろか、高速道路でさえ移動が できない。 初対面の恋人の父とギクシャクした心の距離を感じながらも、愛する人が囚われている地・四国へ向けて、海を渡る旅を決行する光太郎。だが旅の途中、慎一がこの世にいないことになっている人物であると発覚する。

輝け星くず(東京用).jpg

⑥GREEN GRASS

【作品情報】
2023年公開​​/G /100分/チリ・日本合作

配給:Spanic Films
配給協力:Cinemago
劇場公開日:2023年9月22日〜​​池袋HUMAXシネマズほか

 

【キャスト】

イシザキマサタカ、西岡德馬、小澤征悦、ヒメナ・リバス、ダニエル・カンディアほか

 

【監督】

イグナシオ・ルイス

【あらすじ】

​​​​見知らぬ土地で目覚めた近藤誠は、死後の世界にいることに気づいていない。経営をしている会社のことを気にかけて早く帰国したいと願う誠だが、誰も自分がどこにいるかを教えてくれない。一方、息子である誠を失った近藤清は、生前の誠に何もしてあげられなかったことを悔やみ、息子と幼少時代にともに過ごした町に戻り、弔うように思い出を辿り始める。
彷徨い続ける2つの想いは、あの世とこの世を交錯しながら、再びめぐり会えるのだろうか?

 

【日本・チリ 修好120周年記念事業】
後援:在日チリ大使館
協力:ラテンアメリカ協会、日本チリ—協会

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⑦幸福な装置 田中晴菜監督特集上映

【企画情報】

宣伝:Cinemago

劇場公開日:2024年5月18〜24日 池袋シネマ・ロサ

 

【上映作品】

『幸福な装置』『いきうつし』『ぬけがら』ほか

 

【監督】

田中晴菜

【企画概要】

会社員として日々働きながらも、短編・中編作品を制作し続ける映画監督・田中晴菜。映画制作に不可欠ながらも、現代の映画界では多くの人々が見失いがちな「人々の記憶・心・世界を拾い集める」という行為を、誰よりも誠実に続けている田中監督の魅力に迫る特集上映では、オスカー・ワイルド作『幸福な王子』から着想を得て制作された最新作にして、今回が初の劇場公開となる『幸福な装置』など計5作品を上映。いずれの作品も「失われたもの/失われていくもの」を描くことで、今を生きることの意味を観る者に語りかけてくる「映画」そのものの映画となっている。

「 田中晴菜監督特集上映」ポスタービジュアル.jpg

⑧小原徳子映画祭

【企画情報】

企画:Cinemago+シネマノヴェチェント

開催期間:2024年3月20〜24日

 

【上映作品】

『ユリ子のアロマ』『Z~ゼット~果てなき希望​​』『幸福な囚人』『いずれあなたが知る話』ほか

【企画概要】

会社員として日々働きながらも、短編・中編作品を制作し続ける映画監督・田中晴菜。映画制作に不可欠ながらも、現代の映画界では多くの人々が見失いがちな「人々の記憶・心・世界を拾い集める」という行為を、誰よりも誠実に続けている田中監督の魅力に迫る特集上映では、オスカー・ワイルド作『幸福な王子』から着想を得て制作された最新作にして、今回が初の劇場公開となる『幸福な装置』など計5作品を上映。いずれの作品も「失われたもの/失われていくもの」を描くことで、今を生きることの意味を観る者に語りかけてくる「映画」そのものの映画となっている。

小原徳子映画祭

⑨宗野賢一監督特集

【企画情報】

企画:Cinemago+シネマノヴェチェント

上映期間:2024年3月12〜17日

 

【上映作品】

『Threads of Blue』『フェイクプラスティックプラネット』​『​数多の波に埋もれる声』

【企画概要】

会社員として日々働きながらも、短編・中編作品を制作し続ける映画監督・田中晴菜。映画制作に不可欠ながらも、現代の映画界では多くの人々が見失いがちな「人々の記憶・心・世界を拾い集める」という行為を、誰よりも誠実に続けている田中監督の魅力に迫る特集上映では、オスカー・ワイルド作『幸福な王子』から着想を得て制作された最新作にして、今回が初の劇場公開となる『幸福な装置』など計5作品を上映。いずれの作品も「失われたもの/失われていくもの」を描くことで、今を生きることの意味を観る者に語りかけてくる「映画」そのものの映画となっている。

宗野賢一監督特集
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