舞木ひと美さんから映画“あらののはて”へのメッセージ

長谷川朋史監督の映画『あらののはて』は、2021年8月21日より3週間レイトショー


舞木ひと美さんからのコメント。


高校時代と8年後を演じ分けるにあたり、風子の掴みどころのない不思議な雰囲気はそのまま残したかったので、時間は経過しても子供のような自由奔放さを相手役の方が感じられるように役作りをしました。
劇中で私の食べかけのガムを気になっている男性に食べられるというシーンがあるのですが、現場でリハーサルをした時に実際に相手が食べている姿を目の当たりにして正直ドキドキしましたし、思春期には刺激的すぎて体の底から気持ちが溢れ出てくるのを体感しました。
風子を通して、価値観の積み重ねを感じながら楽しく演じることができました。
本作品はキャスティングのところから関わらせて頂きましたので、自信を持って素敵な俳優さんたちと作品作りを共にできました!
是非、劇場に足を運んで頂けますと幸いです。




映画『あらののはて』の作品情報



【公開】 2021年公開(日本映画)


【脚本・監督・撮影・編集】 長谷川朋史


【キャスト】 舞木ひと美、髙橋雄祐、眞嶋優、成瀬美希、藤田健彦、しゅはまはるみ、政岡泰志、小林けんいち、山田伊久磨兼尾洋泰、行永浩信、小谷愛美、才藤えみ、佐藤千青、藤井杏朱夏


【作品概要】 フリーの映像ディレクターとして長いキャリアを持つ長谷川朋史の初の単独監督作品。


風子役の舞木ひと美は本作のプロデューサーも務めている。『透明花火』(2018)や今後公開予定の『初めての女』で主演を務める髙橋雄祐が荒野を演じる他、風子と火花を散らすキャラクターを眞嶋優、成瀬美希が演じています。


長谷川監督を含む3人で立ち上げた「ルネシネマ」に参加するしゅはまはるみと藤田健彦も出演し、存在感を見せている。




映画『あらののはて』のあらすじ

高校2年の冬、風子は、美術部のクラスメート荒野に頼まれ早朝の教室で人物モデルを引き受けますが、その最中、理由のわからない絶頂感を感じ失神してしまいます。


ちょうどその時、教室に入ってきた担任教師の誤解により荒野は退学となり、以来、2人が顔をあわすことはありませんでした。


8年の月日が流れ、友人の絵画教室でモデルを務めながら、風子はあの日のことを思い出していました。あれほどの絶頂感を感じたことはその後、一度もありませんでした。


荒野の実家に電話して、荒野の居場所をつきとめた風子は、彼を訪ね、もう一度自分をモデルに絵を描いてもらおうとしますが……。


13回の閲覧0件のコメント